コラム COLUMN

知財価値評価のためのインタビュー

更新日 : 2017.10.20

昨日は長崎県にある建設業の企業様を、地方銀行の営業の方と一緒に訪ねました。知財価値評価のためのインタビューが目的です。直接の評価対象である特許技術だけでなく、対象企業全体の技術力を評価し、事業の将来性を考えるうえで、インタビューは欠かせません。弁理士の一人は前日から現地入り、私は当日の早朝から飛行機でとんぼ返りの日帰り出張でした。長崎空港で降りてすぐ長距離バスで大浦湾沿岸を走り続け、目的の企業に到着しました。技術者の方と銀行の営業の方を交えて話し合い、対象特許発明の製品のミニチュアモデルを見せてもらいながら、特許技術のポイントや今後の事業の展開を聞くことができました。このとき得た知見を知財価値評価書に反映し、銀行様、企業様の双方にとって有益なソリューションを提供できることをめざします。